ハレの日を彩る華やかなご馳走 −京寿司

海外の人にとって「SUSHI」と言えば、酢飯をにぎって、一貫ずつ生魚や貝などの具をのせた「にぎり寿司」というイメージが強いだろう。しかし、日本には他にもさまざまな寿司がある。世界中を虜にする寿司についてあなたはどのくらい知っているだろうか?


京都の寿司の大きな特徴は、時間が経っても味が変わらないように砂糖を多めに使った甘めの酢飯と、魚介類を酢で締めたり煮る焼くなどのひと手間加えたネタを使うこと。

そんな京都ならではの「京寿司」を堪能できるのが名店「ひさご寿し」だ。伝統の味を3代にわたり引き継ぐ人気店で、店先のガラス窓から寿司職人の技が目にできるのも魅力。看板の「名代 ちらし寿し」は焼き穴子や海老のそぼろ、干し椎茸などすべて丁寧に調理した具材を用いて、仕上げに錦糸卵を敷き詰め華やかに盛りつける。他にも、京都のお祝いの日のご馳走として親しまれている「鯖寿し」、型を使って寿司飯に穴子や鯛などを乗せて押した「箱寿し」、海苔で丸く巻き上げた「巻寿し」など、にぎり寿司も含めて豊富な京寿司が楽しめる。これらは、昔ながらの手法を用いて一つひとつ手作りされており、ぬくもりと伝統を感じることができる。




名代 ちらし寿し ¥1998(1人前)
具材:焼き穴子/三つ葉/海老そぼろ/海老




箱寿し ¥1728(8切)
具材:鱧(両脇)/鯛/海老と卵(ケラ)




鯖寿し ¥2268(6切)
肉厚で脂ののった鯖を使用



巻寿し ¥1620(8切)
具材は:厚焼き卵/椎茸/三つ葉/海老そぼろ



  • ひさご寿し
    TEL  :075-221-5409
    住所  :京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町344
    営業時間:9:30〜21:00(LO. 20:30)※持ち帰りは9:30〜、イートインは10:00〜
    定休日 :無休
    価格帯 :平均¥2,500
    タバコ :禁煙(1Fは禁煙・2Fは分煙)
    http://www.hisagozusi.co.jp




掲載されている情報は2018年2月時点のものです。

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