京都観光をもっと素敵に!都タクシーのおもてなし

観光するうえで何かと便利なのがタクシー。
そんなタクシーの中でも京都で昔から愛されているタクシー会社のひとつ「都タクシー」をご紹介します!

都タクシーとは…

1940年設立、創業76年のタクシー会社。
介護や子育て、環境への配慮など、社会への貢献も大切にされています。
都タクシーの英会話観光ドライバーを務めていらっしゃる松村行雄さん(左)とドライバー研修を担当されたご経験をお持ちの坂本彰弘さん(右)にお話を伺いました。



京都観光に都タクシーがおすすめなポイント

都タクシーの貸切観光タクシーは、京都が初めての方にはメジャーな観光スポットをご案内し、リピーターの方にはご要望に沿ったプランを組まれます。

「安全・安心・信頼」をモットーに、ただの移動手段としてだけではなく、ホスピタリティーを大切にした、利用者それぞれの希望をかなえるサービスを心がけているとのことです。日々、語学力の向上や自主参加の京都観光に関する勉強会・研修を行われ、よりよいサービスを提供できるよう努力を惜しまない熱意溢れる英会話観光ドライバーが都タクシーにはいらっしゃいます!

言語の問題はもちろん重要ですが、それ以上に利用者が安心して利用できるように、また利用者の嗜好・状況に応じたおもてなしをすることが大切だそうです。みなさんが利用される際は、時間内にできるだけ多くの観光名所を回りたい、逆にゆっくりと観光したいなど要望を伝えることをオススメします。

“Foreign Friendly”

“Foreign Friendly”とは都タクシーに限らず、国土交通省の主導で京都のタクシー会社と個人タクシーで行っている取り組みです。訪日外国人観光客の増加に対応する形で、また2020年の東京オリンピック開催にむけて2016年3月から試験運用しています。

“Foreign Friendly”の認証をつけたタクシーは外国人優先で利用が可能です。また外国人に限らず、スーツケースを持っている、車いす・ベビーカーを使っている、妊娠中である場合などにも利用できます。

現在は京都駅烏丸口、八条口に乗り場があります。外国人観光客への対応になれたドライバーによる運転なので安心です!

将来的には“Foreign Friendly”のタクシーを京都で増やしていき、全国に広がっていくことを目指しています。

【フォーリンフレンドリータクシーについて】
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000196/196389/tirasi.pdf




タクシーをスムーズに利用するポイント

すべてのタクシードライバーの方が英語を話せるわけではないので、行先を正確に伝えるためのポイントがあります。

・ホテルやゲストハウスの場所などを説明するとき、その名称、住所、連絡先、可能であればその付近のストリートビューを印刷しておく。(最近増加しているゲストハウスは京都に精通しているドライバーでも場所がわからない場合が多いです。)

・印刷ができない場合、スマートフォンやタブレットの画面がよく見えるように提示する。

多種多様なタクシー

都タクシーには利用者の要望に合わせた様々な種類のタクシーがあります!

1.  PHVタクシー
▽1-1. 環境に配慮したエコカー

▽1-2. 内装

2. 小型タクシー

3.  中型タクシー
4〜5名向けのゆったりした車内

4. ロンドンタクシー

5.  ジャンボタクシー
▽5-1. 9名乗り、大人数の場合お得

▽5-2. 内装

6-1. 新車種のアルファード

6-2. ゆったりとしたシート、自動でシートが車外に降りてくるので体の不自由な方にやさしいです。

6-3. 乗せていただきました!

7-1. 最近よく使用されるという大きめのタクシー

7-2. 後ろには広々荷物スペース!大きなトランクでも安心です。

8.  介護タクシー
車いすでそのまま乗車できます。



いかがでしたか?
おもてなしの心があふれるドライバーさんと一緒に京都観光をさらに楽しいものにしてください!

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野中柚希/Yuki Nonaka
野中柚希/Yuki Nonaka

日本/京都大学 総合人間学部/甘いものと卵が大好きです。京都はもちろん、色々なところに行きたいです。ーーー Faculty of Integrated Human Studies, Kyoto University / I love sweets and egg! I definitely want to explore this city more with you! / instagram.com: yukiyuki_n08